私に特にな宗教はない、キリストとアッラー、プロテスタントとカトリック、仏教の様々なもの、
統一教会や地下鉄事件を起こしたーなど政治や社会に波紋及ぼすもの、このエネルギーが別の方に向けば、どれほど世の中よくなったのか・・。アーチストが育ったりやスポーツが盛り上がったかふと思ったことも。
昔から宗教が三権分立前から強かったのは西洋だけじゃない。
石やら土偶やら埴輪やら、アジアもで・・。
ロミオとジュリエットが映画でもmusicalでもバレエやオペラでも本でも好きな時期が・・。
もちろん2人に幸せになって欲しい気持ちも、初めて読んだ頃あったけど、なんと言っても、協力者が神父さんで・・。
日本や韓国、中国でも、逃亡した王子や姫、寵臣や親戚や、武家の息子、姫を寺や坊さんが育てる話も・・。
宗教が理由の戦争や問題が起きるにつれ、人を救うためや育てるためだったはずのものが・・まがい物として、別な迫害のされ方を仕出し、無宗教な人らが増えていく・・。
それに伴い音楽や文学や絵画、食事にダンスなども芸能芸術としては残るが、そうでない観点からは歴史としてしか触れる機会ないままに。 日本でも仏像の絵図などは選考の大学生や関係のある人ら以外の若者はあまり目にすることを持たない。
民謡はコロナとともに封印され、よくないモノのように、年寄りだけがこのむ場のようだけど、元々本当の本来の祭りで、pop、rock、classicなど西洋から来たものより先に、本来は、解禁にすべきものだった・・政府にもその点は・・日本の文化本来の伝統は重じてもらいたいのだけど、そうは行かなかった・・。
しかし、初詣や除夜の鐘、子供がいたら753のお参りやお祓いを、1度ぐらいはと誰でも思うでしょう、親心から。
厄年なら、いつもより少し多めにお参りをと思うかもしれない。
家族葬、地味婚、増えたままだけど、やらない人もいません・・。
どこかにあるその思いとは、本当は・・、周りの誰かを思いいたわる、また、絆を保とうとすることが形に、感謝とか・・。
本当の宗教のあり方・・文化とともに・・。
なにが本当に必要なのか、形だけで騒ぐのを・・うんざりしてと言う場合もありますが、そんな思いを、時には・・形にして癒されてきたのだろうとも思います。
人は何かを感じ思わず、生きられる生き物じゃないから・・。